頭皮が脂っぽいのは?
頭をちゃんと毎日洗っているにも関わらず、
時間が経つと次第に頭皮の脂で、
髪の毛がベタベタになってしまう・・・
心当たりがある方もいるのではないでしょうか。
頭皮の皮脂腺は常に脂を出しているので、
頭皮の脂は誰でも出るものです。
しかし、皮脂腺の大きさには個人差があるので、
髪が脂っぽい人と、そうでない人がいる訳です。
それでは、脂っぽくなってしまう原因を探っていきましょう。
まず、頭皮の血流が悪いという点が挙げられます。
血流の悪化により栄養補給や不純物・老廃物の排泄などの循環が乱れ、
皮脂の分泌バランスが崩れるようになってしまうのです。
皮脂腺から適度な皮脂を出してもらうためには、
常に皮脂膜を健康に保つことが大切なのです。
次に挙げられるのは、シャンプー、コンディショナーのすすぎ残しです。
髪が脂っぽい人の多くは、毛穴に皮脂や、
シャンプー・コンディショナーのカスが残っていたりします。
洗浄成分が頭皮に残っていると炎症が起こり、
頭皮をコーティングしようと皮脂が多く分泌されるようになってしまうのです。
ですので、シャンプー後のリンスやトリートメントは、
髪の毛の根元の頭皮までつけないよう注意しましょう。
そして、一番重要なのはその後のすすぎです。
すすぎは洗うとき以上に時間をかけて、徹底的にしましょう。
しかし、どんなに毛穴を良く洗っても、皮脂はすぐに分泌されてしまいます。
洗髪後は頭皮の皮脂が少ない(足りない)状態なので、
普段より多めに皮脂が分泌されるのです。
皮脂にはそもそも、頭皮や髪を守る役割もあるので、
一日に何度も髪を洗うのはよくありません。
洗いすぎは、頭皮や髪を傷めてしまう恐れがあるので、注意が必要です。
最後に脂っこい食事です。
脂っこい食事は、皮脂の分泌が増える原因となります。
ですので、食事は野菜を多くして、肉類、脂が多いものは
なるべく控えるように心掛けましょう。